宅建用語辞典 遺留分(いりゅうぶん)

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宅建用語辞典

【遺留分(いりゅうぶん)】

遺留分とは一定の相続人に対し、相続財産を留保したもの。
遺言により財産を他人に遺贈するとしていても、法律の範囲内で取り戻すことができる。


原則、遺産の2分の1の留保が認められており、直系尊属(父母・祖父母)には3分の1の留保となっている。
ただし、兄弟姉妹には遺留分は認められていない。


例えば、相続人が配偶者のみで6,000万円の遺産がある場合、遺言により他人に全額としていても、配偶者は3,000万円を取り戻すことができる。


この取り戻しは当然に行われるのではなく、「遺留分減殺請求」によって取り戻すことができる。

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