宅建用語辞典 営業保証金(えいぎょうほしょうきん)

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宅建用語辞典

【営業保証金(えいぎょうほしょうきん)】

営業保証金とは、宅建業者が事業開始前に供託所に入れる保証金のこと。


宅建業者は、主たる事務所の最寄りの供託所に営業保証金を供託し、その旨を免許権者に届出をしなければ事業を開始することはできない。


保証金は主たる事務所(本店)は1,000万円、その他の事務所(支店)は500万円の合計金額となる。
例えば本店(1,000万円)と支店が2店舗(500万円×2)ある時は、合計2,000万円を供託することになる。


宅建業者と取引をした者が、その取引により生じた債権があるとき、営業保証金から弁済を受けることができる。


この還付により営業保証金が不足した場合は、宅建業者は供託所に不足分を供託しなければならない。
また、新たに事務所を新設する場合も追加供託の必要がある。


宅建事業を廃業したり事務所を閉鎖した場合には、営業保証金を取り戻すことができる。
ただし、原則6ヶ月以上の期間を定め、公告をしなければ取り戻すことはできない。


弁済業務保証金を支払っている場合は、営業保証金を供託せずに事業を開始する事ができる。


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