山勘で宅建に合格出来るか?

資格の大原 宅建主任者講座

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山勘で宅建に合格出来るか?

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宅建の試験はマークシート式で行われます。
全く勉強をせずに合格はできるのでしょうか?


宅建の試験はマークシート式で行われ、全部で50問あります。
問題は4肢から正解肢を選択する形式なので、正解率は25%となります。


ということは、全く分からなくても12〜13点は取れる計算になります。
しかし、これでは当然合格できません。


過去の合格点を見ると35〜36点取れば合格できます。
(平成22年の合格点は36点でした)


◎何点を実力で取る必要があるのか?

宅建の試験では、50点を取る必要は全くありません。
満点を取る勉強をしたのでは、非常に効率の悪い勉強になります。


どのスクールでも合格点を取れる勉強をします。
その為、出題され易い項目に的を絞り勉強をするのですが、そこはプロにお任せするとして(おすすめスクール比較)、ここでは山勘を頼りにした場合、何点を実力で取る必要があるのかを考えてみたいと思います。


まずは合格点を決めなければいけません。
過去の試験において合格点の最高が36点です。
だから、ここでは合格点を36点と仮定して考えてみます。


冒頭でも言いましたが、知識ゼロで受験した場合の得点が12〜13点になります。


では頑張って勉強して、何とか半分の25問は解けるようになったとしましょう。この場合残りの25問を勘に頼ります。
すると、25点+(25点*0.25)=31.25点という事になります。
これってすごくないですか?
半分しか分からないのに、31点を取れる計算になります!


しかし、喜ぶのはまだ早い・・・。
これではまだ合格点に達していません。
そこで今度は28問解けたとしましょう。
28点+(22点*0.25)=33.5点・・・まだです・・・。


29点・30点・31点・・・と見ていくと、
32点+(18点*0.25)=36.5点
やっと合格点が出ました!


結論、32点を取る勉強をすれば、後は分からなくても確率で合格点に達するということです。


しかし、これは確率の問題で、32問解けたとしても残り18問を全て落とす可能性もあります。


ちなみに、30問解けたら35点。31問なら35.75点となります。
つまりこれぐらいの点数を取れば、合格の可能性は十分にあります。


ここで何を言いたかったのかと言うと、50問中30問を解く事が出来たら十分に合格の可能性があると言う事です。
もちろん確実に合格できるように、頑張って勉強をする必要はあります。しかし、それによってストレスが溜まり、勉強を途中で辞めてしまうような事があってはいけません。


勉強にストレスを感じ始めたら、この様に30点取れば後は何とかなるだろうと、軽い気持ちでやる事も必要かと思うのです。

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